引っ越しの見積もりに来ていただく前に部屋全体の片付けを始めたのですが、今回は毎度減らしきれなかった衣類を思い切って処分することにしました。
「まだ着れる」「着ないけど売れそう」と、思っていた物を片っ端から手離しました。
綺麗な服はフリマ行き、綺麗でも売れないだろう中古のユニクロ、売れそうではあるものの有料にするのは気が引ける物(状態A以下)は古着deワクチンに出してみました。
3,300円を支払うと自宅に返送用の着払い伝票付きで回収キットが届きます。
使えるものを捨てるのは罪悪感が出てしまいますが、持て余している服をどこかの国で再利用してもらえるとはとても有り難いです。
送れるもの・送れないもの
キットはコンパクトな状態で届きましたが、広げてみるとなかなか大きな袋でした⁾⁾
ストレッチポールと比べてもこの通り
試しにユニクロのパンツを入れてみたところです。
白飛びが酷いですが..とっておくつもりではなく、使うでもなく、なぜか眠らせていたマークジェイコブスのトラベルトートもこの機会に処分することが出来ました。
無駄に10数年もの(^_^;)
オンラインショップで購入したらペラペラだったSHIPSのブラウス..
売れはしないだろうし捨てるのもな〜みたいな感じでしたが、どこかで活用していただけたら嬉しいです。
ハンドメイドもOKということで、母作のニットジレも入れちゃいました。
素晴らしいけど合わせづらくて、、活用してもらえるのかしらと不安です(^^;)
ヘアアクセサリーも入れられるとのことで、20代の頃に集めていたシュシュやカチューシャ、バレッタなどを最後に入れまして、詰められるぎりぎりラインに到達しました。
あとは佐川急便に集荷依頼をして待つのみ、最後に口コミを投稿するとワクチンを1本寄付できるそうです。
ここ数年は衣類の貰い手がなく、処分するにも動かず、、溜め込む一方だったなと反省です(^^;)
このサービスのおかげで思い切り片付けることができまして、衣装ケースやWICがほぼ空になってすっきりしました(^^)※画像は後日追加予定
お次は引っ越しで一番厄介であろう本の整理に着手したいと思います。